経営・マネジメント 分野ガイド経営・マネジメントについて学ぶ意義は、変化の幅が広がり、かつスピードが増す経営環境や市場環境への対応が求められるなかで、持続的な成長を続けるため経営戦略や事業戦略を作り、適切にマネジメントするための知識や能力を獲得し、それを担う人材に成長するためです。
それには、経営戦略、事業戦略など戦略作りのフレームワークと実行するための経営管理の知識、経営に関する法律知識・リスクマネジメントや会計・財務の知識、さらにその基礎をなす論理的な思考力やコミュニケーション力などについて、それぞれの第一人者がモレや無駄なく体系的に整理した内容を学ぶことが早道です。
経営・マネジメントに関する書籍を読むことで必要な知識を得ることはできますが、実際の仕事で使いこなすことは簡単ではなく、壁に当たってしまうことも多いと思います。また、先輩や同僚から指導を受けるのは、時間の調整が難しかったり、内容に偏りが出てしまったりします。こうした隙間を埋め、壁を取り払えるのがセミナーや研修で学ぶことの大きな成果で、そのための実践的なプログラムを取り揃えています。
また、経営・マネジメントを学ぶにあたりセミナーを活用するメリットは、実務経験豊富な講師の話をライブで聞けること、「なぜ」と思ったことをその場で質問できること、社内や業界のなかだけで考えるのではなく、異業種の事例を分析したり、他社の参加者と一緒に学んだり、いわば「他流試合」ができることです。これは知識の獲得に加えて、自発的な「気づき」にもつながるため、たいへん効果的です。
金融危機に端を発した不況に対し、多くの企業はコスト削減を中心に緊急対応してきました。今後は、事業を伸ばすための新たな収益源の獲得や製品・サービスの高付加価値化などが課題となっています。それと同時に、新興市場の台頭やマーケットのグローバル化、環境問題への対応やIFRSなど会計基準の国際化などかつてない大規模な変化に直面し、対応を迫られています。こうした変化に素早く対応し、課題を解決していくためには、ケイパビリティ(組織対応力)を高めることがポイントになります。
組織の中核となる人材が、学んでおきたい知識と獲得したい能力は、大きく3つの要素とその土台(ベーシック スキル)に分類できます。
こうした経営力やマネジメント力を形作る知識や能力を経営・マネジメント・セミナーを活用して理解を深め、スキルアップしてください。
取締役・執行役員の法律知識とコンプライアンス10/7(金)=開催済み 菅原貴与志氏(弁護士、慶應義塾大学大学院法務研究科教授) 取締役・執行役員の法的な義務と責任を確認し、コンプライアンス経営と適切なリスクマネジメントの実践ポイントについて、ケース・スタディーを交えて解説します。 |
取締役・執行役員の義務と責任8/2(火)=開催済み 堀越董氏(弁護士) 「会社役員が必ず知っておかねばならない」会社法、民法などの法律知識について、豊富な事例を交えながら実践的に解説します。 |
監査役の役割と実務8/1(月)=開催済み 中津晴弘氏(弁護士) 監査役の権限と責任、監査実務、内部監査部門との関係、危機管理における対処などについて解説します。 |
不祥事対応・不正調査の進め方と法的問題点12/6(火)=開催済み 小林英明氏(弁護士) 不祥事対応とそれに伴う不正調査について、基本的な進め方と押さえておくべきポイント、法的知識について、事例を交えながら分かりやすく解説します。 |
<事例に学ぶ> 個人情報・営業秘密・インサイダー取引等の法律知識と実務対応11/11(金)=開催済み 菅原貴与志氏(弁護士、慶應義塾大学大学院法務研究科教授) 個人情報や営業秘密、インサイダー取引など情報管理のポイントを整理、バランスの取れた実務対応の方法を分かりやすく解説します。 |
1日でわかる企業法務の基礎知識5/18(水)=開催済み 菅原貴与志氏(弁護士、慶應義塾大学大学院法務研究科教授) 企業法務に必要な法律知識を確認し、ビジネス・リスクとコンプライアンス、内部統制、不祥事への対応など事例を交えて解説します。 |
1日でわかる・戦略的思考力強化の進め方12/7(水)=開催済み 西村克己氏(芝浦工業大学大学院客員教授) 戦略とは進むべき方向を決めこと。戦略の定石とフレームワーク、ロジカルシンキングなど戦略的思考力のために必要なスキルについて解説。 |
企業戦略・事業戦略の作り方<30名限定> 10/19(水)=開催済み 河瀬誠氏(エムケー・アンド・アソシエイツ社長) 個人トレーニング形式で、実際に戦略策定ステップを進めてみることにより、戦略策定のフレームワークを1日で身に付けます。 |
ビジネスに必要な経営環境/市場環境分析・予測ノウハウ8/25(木)=開催済み 武藤泰明氏(早稲田大学教授) 経済や企業経営に関する事象を適切に把握し、現状分析する方法と未来予測の技術・技能を学びます。 |
1日でわかる・プロジェクトマネジメント11/9(水)=開催済み 西村克己氏(芝浦工業大学大学院客員教授) プロジェクト・マネジメントの必要性と成功の条件を確認し、中核となる手法、計画の作成、実行と評価、時系列に整理した推進上の留意点について1日でコンパクトに解説。 |
実践的な事業計画の作り方11/7(月)=開催済み 松田千恵子氏(首都大学東京大学院教授) 事業計画策定の前提の確認、外部・内部環境の分析、具体的な数値への落とし込み方、計画実行のステップなど、実践的な事業計画の作り方についてわかりやすく解説します。 |
要員計画の策定と総額人件費管理の進め方9/6(火)=開催済み 窪田千貫氏(マネジメント実務センター所長) 付加価値分析と適正労働分配率、仕事別の適正な要員数の算出などを活用した総額人件費管理の進め方について、事例を交えわかりやすく解説します。 |
経営企画スタッフ実力強化コース <2日間コース> 8/23(火)、24(水)=開催済み 小島茂氏(小島経営研究所代表取締役) 経営戦略・中長期経営計画・年次経営計画の基本知識と作成実務のポイント、経営企画スタッフ育成の考え方などの重要事項を2日間でマスターする集中コース。 |
財務諸表マスター講座12/6(火)=開催済み 國貞克則氏(ボナ・ヴィータ コーポレーション代表取締役) 損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書の財務3表を1つのセットにし、数字のつながりをつかむことにより、苦手な人でも財務諸表の仕組みがマスターできます。 |
財務諸表分析と企業価値評価11/17(木)=開催済み 和田正次氏(公認会計士・税理士) 財務諸表分析による日常的な経営管理手法、経営意思決定の重要な指標である企業価値の評価手法、価値向上の好循環を生みだすためのヒントやノウハウを解説。 |