セミナー詳細のご案内

〜1人1台パソコンを使い、実習を交えて理解する〜

エクセルを使って学ぶ原価計算・原価管理<32名限定>

自社の決算書とエクセルで学ぶ原価の仕組みと経営への活用法

日時

会場

丸の内オアゾ (OAZO)丸善3階 日経セミナールーム
東京都千代田区丸の内1−6−4 TEL 03-5255-0947(会場直通)

受講料

一般=52,500円 NBS会員=47,250円(昼食代・消費税含む)

セミナーのねらい

原価計算の計算は、決算書(B/S、P/L、製造原価明細)の数字をどのように使ってどう計算すればよいのでしょうか。数字の見方・使い方がわかれば、エクセルなどを使って原価計算・分析・活用、原価管理(意思決定)を行うことができます。
本セミナーは、次のような特徴のある講義内容で、決算数字から原価計算までの流れと、その経営への活用方法をシミュレーションすることができます。
 ●1人1台のパソコンで、原価計算のシミュレーションソフトを使った演習セミナーです。材料費・加工費の計算や、実際原価計算を求めることができます。
 ●損益分岐点分析、原価低減アクションの選択方法、製品ポートフォリオの考え方など、正しい意思決定は黒字を生み、誤った意思決定は赤字を生むことを決算書の変化を見ながら体験できます。
 ●自社の決算書のデータを使って算出した結果を業界と比較し、問題点を探ることができます(自社の決算書をご持参ください)。
 原価に直接関わる経理・財務、製造管理部門はもちろん、企画・戦略、営業、製造、技術、購買などあらゆる部門の方のご参加をお待ちしています。

講師紹介

MEマネジメントサービス代表、マネジメントコンサルタント、公認会計士
橋本 賢一氏

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1969年中央大学商学部卒。1975年公認会計士第3次試験合格。公認会計士事務所勤務の後、日本能率協会コンサルティング事業部に入り原価革新や生産性向上のコンサルタントとして活躍。1985年(株)MEマネジメントサービスを設立、代表取締役となり現在に至る。多くの製造業の生産現場でコスト革新に関するコンサルティングに携わり、豊富な経験を有するマネジメントコンサルタント。
著書・共著に『初乗り610円にダマされるな!』(経済界)、『原価見積りと価格のしくみ』『理想原価への挑戦』『技術者のための見積原価計算』『よくわかる原価のしくみ』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)などがある。eラーニング・日経ビジネススクールオンライン講座)「原価計算・管理と活用の進め方」「活動基準原価計算/原価管理(ABC/ABM)と経営革新」の指導講師も担当、好評を博している。
(株)MEマネジメントサービス ウェブサイト
http://www.mejapan.com

プログラム

◆第1章 決算書に出てくる原価数値
1−1 原価の基礎知識
1−2 決算書に出てくる用語を理解しよう
1−3 平均値はどれくらいか
1−4 自社の決算書の数字から問題点を探る

◆第2章 加工費レート計算演習  
2−1 直接費・間接費、変動費・固定費とは何か
2−2 見積・標準原価計算の算式
2−3 加工費レート計算

◆第3章 材料費と加工費計算演習
3−1 製品別の材料費計算
3−2 製品別の加工費計算

◆第4章 製品別実際原価計算演習     
4−1 標準原価計算から実際原価計算へ
4−2 製品別の標準原価計算
4−3 製品別の実際原価計算

◆第5章 原価計算結果から意思決定            
5−1 限界利益と損益分岐点
5−2 原価計算結果を使って意思決定する。
    ・赤字製品を止めるか、赤字受注をするか、値引き要求に応じるか
    ・設備投資をしてまで受注するか、顧客に勧める製品は、内製か外製か
5−3 付加価値とボートフォリオ分析
    ・販促投資に向く製品は、開発投資に向く製品は、生産技術投資に向く製品は
    ・海外生産に向く製品は
5−4 活用結果の損益

◆第6章 原価計算結果を原価管理に使う
6−1 製品別から部門別原価計算へ
6−2 標準原価管理の実務
6−3 コストダウンの実践
6−4 決算書はどう変わったか   

◆第7章 質疑応答

備考

1.自社の決算書(有価証券報告書)をご持参ください。(ご自身の演習に使用するためのもので、公開・公表していただくことはありません。)

2.会場に1人1台づつのデスクトップパソコンをご用意しています。本セミナーでご提供するノートパソコンの動作環境は以下のとおりです。
OS:Microsoft Windows XP Professional Version 2002 SP2
アプリケーション:Microsoft Office Excel 2000 または 2003

3.実際の入力作業は、エクセルで作成したフォームをお使いいただきます。エクセルの基本操作レベルはご理解いただいていることを前提に講義を進めますのでご了承ください。なお研修で使う上記のエクセル(シミュレーションソフト)のCD−ROMはお持ち帰りいただけます。(ソフトはエクセルの汎用機能を使って作られているので、自社用に修正してお使いいただくことができます。)
※恐れ入りますが、お振り替えはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承願います。
※講義の録音・録画、講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
※本セミナーの内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。また主催者により、開催を中止させていただく場合があります。あらかじめご了承願います。